DRAW A LOT College Season1のメンバーが、アドビ社が運営するサービス「Behance」にてポートフォリオ作成に挑戦しました。

アドビ社協力のもと、Collegeメンバーが作成したBehanceを講評してくれたのは、世界を舞台に活躍中のイラストレーター カミガキヒロフミ氏と福田愛子氏。

講師のお二方の実体験に基づくアドバイスを受けて、Collegeメンバーは自身の個性=自身の武器をアピールする術を磨きます。

ただ作品を並べるだけでなく、「どう見られるか」を考えてBehanceのページを作成することや、キャリアビジョンを見据えて「どういうイラストレーターになりたいのか」を意識して行動することなど、Collegeメンバー一人ひとりに向けて講師のお二方から具体的なアドバイスを頂きました。

また、講師のお二方のBehance活用法も伺いました。

リアルタイムで活躍中であるプロのイラストレーターが、普段どのような視点でものを見たり、感じたりしているのか。

プロの視点を知ることで「見せる力」の成長に繋がります。

Collegeメンバーはプロジェクトを経て自己アピールの重要性と、その具体的な方法としてポートフォリオのブラッシュアップの必要性を学びました。

本取り組みについてはYouTubeにレビュー会全編の映像が掲載されているほか、DRAW A LOT College 公式noteで詳しいレポートを掲載しておりますのでぜひご覧ください。